流動性良い:押出後40℃以上の適用期内、流動性あり、小スペースへ充填し易い;
粘着強度高い:≥8 MPa;
クラック防止:-45~175高低温交替循環衝撃を耐えられ、クラック無し;
高絶縁性:破壊強度≥10kV/mm,14 kV/mmまで至る;
操作性良い:手動及び自動ディスペンサー作業可能、成熟した自動ディスペンサー設備とマッチング出来る。
XK-D153二液型ギャップフィラー熱伝導構造接着剤は、3次元周辺ボンディング、熱放散、絶縁、およびシーリングの6つの側面にあるさまざまな高損失、高加熱の電気部品を支援するために使用されます。
例えば:新エネルギー車、航空宇宙、鉄道輸送などの分野で高度に集積されたインダクタとコンデンサのインターフェースの熱放散と絶縁に適しています。
XK-D153二液型ギャップフィラー熱伝導構造接着剤は“艾宝西”に属す、(ゴムブロック軟化エポキシ樹脂)特許先行新材料である。ユーザーは生産プロセスに合わせて、固化スピードにより、XK-D153M(<6H )、XK-D153LL(<14H)二タイプに細分されています。
XK-D153は絶縁熱伝導性、強い粘着強度、流動密着性等機能を兼備しています、プロセル構造簡易化、製造コスト低減、システム軽量化、自動化生産効率アップ等を簡単に実現できます。
XK-D153L 粘度が温度と時間変化による推移図(標準値)
XK-D153L 粘度が温度と時間変化による推移図(標準値)