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GLPOLY熱伝導シリコンXK-Pシリーズの同じな点と違う点

2020-10-26 10:38:16   |   Source:金菱通達(GLPOLY)   |   Author:Sales-Japanese   |   Views:

最近、GLPOLYの相談窓口によくお客様からXK-Pシリーズに関するお問い合わせされました。

皆さん、GLPOLY熱伝導シリコンシートXK-Pシリーズの違いは何ですか?ご存知ですか?まず、以下のデータをご覧ください。

1.XK-P10、熱伝導率は1.0 W/m· k、硬度はshore 0010で、耐電圧は16 KV/mmに達します。

2.XK-P15、熱伝導率は1.5 W/m· k、硬度はshore 00 30~40で、耐電圧は15 KV/mmです。

3.XK-P25は熱伝導率が2.5 W/m· k、硬度はshore 00 40~50です。耐電圧は15 KV/mmです。

4.XK-P30は熱伝導率が3.0 W/m· k、硬度はshore 00 40~50で、電圧は15 KV/mmです。

5.XK-P50は熱伝導率が5.0 W/m· kに達し、硬度はshore 00 45~55です。耐電圧が16 KV/mmです。

上記のデータ比較表から、GLPOLY熱伝導シリコンシートの熱伝導率が高いほど、硬度も増加します。実は製品の硬度が高いほど圧縮力が低下し、隙間を埋める能力が低下することが分かります。

 

GLPOLY熱伝導シリコンXK-Pシリーズの同じな点何でしょうか?まず、より良い熱伝導性と最高の圧縮性が有り、使用温度は-50~200℃まで可能です。国際一流ブランド、例えばfujipolyに負けない品質を保証します。お手頃な価格で、サンプルは無料で提供できます。

GLPOLY熱伝導シリコンシートは粘着性があり、施工際に非常に便利です。熱伝導シリコンシートをヒートシンクに貼り付けるだけで、放熱効果が効きます。

 

 GLPOLY熱伝導シリコンシートは発熱デバイスとヒートシンクなどの金属ベース間の空隙間を充填するために、最も理想的な熱伝導界面材料で有ります。

 

GLPOLY熱伝導シリコンシートは柔軟性、弾性特性が優れるために、発熱デバイスの表面をよくカバーし、有効接触面積を増加させて、部品に熱を伝導させ、より良い放熱効果を達成し、発熱電子部品の効率と使用寿命を向上させます。

   

GLPOLY熱伝導シリコンシートの熱伝導率は1.0から11.0W/Kまでできます。各種な規格が揃えています。納期について、通常には15-20日で出荷できます。サンプルの場合には5-7日で出荷できます。

 

あなたは熱伝導材料を探していますか。熱伝導材料に関するどん熱問題があれば、GLPOLY相談窓口にお問い合わせください。

 
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