国内の多くの工場、ニセデータをでっち上げた製品をお客様に提出した後、性能確認の試験でNG項目が多かったことで、今でも中国製より、また多くのお客様が輸入材料のほうを選びました。GLPOLYはそれらのお客様の不信感を理解し、ロット検査報告や信頼性試験から自社の製品を証明しています。現在、防衛装備品から、世界各地に出荷しているスマート電子製品まで、お客様の信頼を頂きました。
我々の研究力が強いところはまたまた多くあります。
(1)独自の研究開発の成果を特許登録し、今まで20件近くある。
(2)原材料の管理、ロットの検査だけでなく、技術設備により特性変更し、原料の分子間の結合力をより良くして、 完成品の安定性は優れている。
(3)お客様の設計と完成品の耐用年数要求に合わせ、相応のエージング試験方案を作成し、放熱材料の信頼性を正確に検証する。
特に、GLPOLYが高エネルギー密度バッテリーパック構造用放熱接着剤を開発し、 国内では初となるこの技術を持つメーカーで御座います。
GLPOLYノーシリコーン二液型熱伝導構造接着剤XK-Dシリーズは重要な機能は以下に含む:
■絶縁 —絶縁破壊強度≥10 kV/mm
■高熱伝導 — XK-D10/15,XK-D20,XK-D25/35
■高強度及び靭性—せん断粘着性≥8.0 MPa.
■耐老化 —ダブル85x2000h, -40℃/150℃x1000回を通過し 使用寿命は25年以上
■無溶剤、無匂い—ソリッドコンテンツ99.5 %
熱伝導構造接着剤XK-Dシリーズは機械を締め付け部品の代替品として、構造を簡略化して、重量とスペースを軽減して、バッテリーパックの体積エネルギー密度を高めます。また、接着強度が≧8 MPaに超え、完全に固化後は13.2 MPaに達します。絶縁破壊強度≧10 kV/mmで、使用温度は-45℃まで、定格温度は175℃、短期には250℃に耐えることが可能です。更に、ディスペンサーに適用します。自動化ディスペンサーの生産ラインに適し、生産効率が高くなります。
n GLpolyの技術者からの声:
新技術の開発には挑戦が伴い、相応しい放熱材料を提供しなければ、市場品質の問題が発生すればブランド信頼度や会社を直接に潰すことになるかもしれないと考えております。 バッテリーの安全性と信頼性は放熱材料のせん断接着強度と関係があり、多くの設計パラメーターと加工パラメーターと関係があり、2、3年以内に各社もチャレンジしているが、その放熱材料の形だけコピーし、本当の技術がないと、車載の試験では合格になりません。
GLPOLYの実績で、いろな動力用バッテリー製造メーカーに熱管理対策と高い信頼性製品をサポートしています。熱伝導材料に関する不明なところがあれば、遠慮なくお気軽にGLPOLY相談窓口にお問い合わせください。