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GLPOLYの熱伝導材料は粘りがありませんか?

2020-8-31 10:12:00   |   Source:金菱通達(GLPOLY)   |   Author:Sales-Japanese   |   Views:

お客様から熱伝導材料にお問い合わせする時に、よく「この熱伝導パット自体に粘りがありませんか」と聞かれます。今回、熱伝導材料の粘りについてご紹介させていただきます。

 

GLPOLYの熱伝導材料はすべて粘りを持っております。微粘性、超高粘性、片面粘性、両面粘着力など多様な粘性付く熱伝導パットがあります。

 

そもそも熱伝導材料は自体に粘りがあって、熱伝導率に影響を与えず、また製品に取り付け操作が便利になります。

例えば、ネジなど固定するようなもの必要が無くなり、お客様のコストを下げることができます。

 

更に、粘りがあって、熱伝導材料自体はある程度には引き裂くことも防げます。GLPOLY熱伝導製品はお客様の作業効率向上をサポートします。

 

他の「放熱パッドやシートの粘着性を強くしたいなら、その上に接着テープが追加できるか?」という質問も聞かれます。GLPOLYの放熱シートシリーズ中にXK-F(ST)シリーズが対応できるが、但し、熱伝導性が接着テープの原因で低下することとなり、高熱伝導率の放熱パッドやシートに接着テープで粘着性を強化することをあんまり提案しません。

 

熱伝導材料は機能性材料と言われているが、実は既に人々の生活用品の必要なパーツになった。例えば、手元にあるスマートフォン、テレビ、パソコン、家電など、電子製品に繋がり、実に多く使われている。しかし、新製品の設計により、放熱材料の特性も更に向上する。例えば、Cell to Pack結構用放熱接着ギャップフィラー(XK-Dシリーズ)、1600w/m・K人工合成グラファイトシート(XK-SG1500)です。

 

GLPOLYの熱伝導材料は新エネ自動車、動力用バッテリーパック、モーター制御、BMS、UAV無人飛行機、航空、レール交通、5G通信ネット、ミリ波レーダー、海洋通信、光電表示、医療などさまさまの業界に適用できます。全シリーズはSGSに依頼して、検査しており、SGSの検査報告がある。工場はIECQ QC080000の認証を取得しておる。

 

 GLPOLYがお客様に高い品質の製品とサービスを提供し、これから世界優秀の熱伝導性材料サプライヤーに目指して頑張ります。


 
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