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ポッティング接着剤とCTP構造接着剤との違い、GLPOLY研究開発:そのアプリケーションと性能がイコールできない

2020-7-31 13:30:53   |   Source:金菱通達(GLPOLY)   |   Author:Sales-Japanese   |   Views:

GLPOLYは熱伝導シリコーン系材料、CTP構造接着剤のブランドの開発、生産、販売に注力しており、Hankel、富士高分子などと車載の案件を競争する実力があり、5年間の努力をおかけで、ついに各種大手企業の調達メーカーリストの中で1つの席を占めた。 

 

2020年の新製品CTP構造接着剤は、Cell to Pack811、ブレード式大型モジュール動力電池アプリケーション向けである。GLPOLYCTP構造接着剤は海外の技術と同期しているが、Hankelや富士高分子などの有名ブランドはまだ正式発表されていないそうである。 最近、大きくお客様がCTP構造接着剤とポッティング接着剤の認識が間違っていたことがある。

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CTP構造放熱接着剤は、元の開発中心は自動車の動力バッテリーに向け、バッテリーセル同士の間の固定の役割を果たして、元の金属パーツを取り消した後、電池容量が大きくするため最適化の接着と放熱材料である。動いている環境下で依然としてその接着強度を保持する。

 

CTP構造放熱接着剤の硬化した後、自身の硬度がShore A 70以下ならない。 液状放熱材料を評価する際に、硬度がShore A 70以下であれば、静止工学用途のポッティング接着剤としてのみ使用できる。 しかも、接着強度が本当に自動車の動力バッテリーの応用ができるかどうかは、実測試験の以外、理論パラメーターが簡単に評価できない。

 

GLPOLYは海外ブランドとの研究開発方向が同じく、 AB1:1の比率を採用した。自動化の最適な操作性を実現し、 接着強度は3.7MPa以上であり、熱伝導率は3.0W/mKであり、常温保存が可能という特性を実現できた。

 

GLPOLYの研究開発アドバイス: お客様は材料を選択する時、アプリケーションと性能の面からCTP構造接着剤とポッティング接着剤を区別する必要がある。 ポッティング接着剤は自動車用途にも少なくないが、性能面ではモジュール間の接着性や熱伝導性よりもシーリングの方が重要である。 この2種類の材料を正しく区別してこそ、無駄なテストコストを避けられるだろう。

 

GLPOLYは研究開発に努力するだけでなく、生産、検査条件を研究開発成果につれて向上し、 迅速に量産を達成する。国内でGLPOLYしかCTP構造接着剤を生産できない、年内に量産条件を完成する予定である。

 

CTP構造接着剤の情報について、あなたの問い合わせを期待している。


 
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