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普通の結構用の接着剤と違い、GLPOLY XK-Dシリーズ、何かの効果を発揮する?

2020-6-1 21:52:53   |   Source:金菱通達(GLPOLY)   |   Author:Sales-Japanese   |   Views:

1:1比例の放熱接着剤は、Load、積水化学、Dowなどの輸入材料の以外、国内にこれを作れるのはGLPOLYだけである。今まで、輸入材料が独占してい状況を破って、お客様は現地調達が可能になって、納期を短縮することができた。

 

従来の放熱接着剤は1液型や、2:1比例の液性材料が多かった。Working time、粘度、接着性に要求がって、もっと効率的な自動化作業を実現するため、そこで、1:1比例のタイプの需要が増えていって、GLPOLY XK-Dシリーズは多くのお客様に宣伝するチャンスが来た。

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1.       複数の試行だけではない、理論計算してもらった製品である。

GLPOLY  XKDシリーズ、放熱接着剤は今までの製品シリーズと違い、斬新な放熱材料と言われる。例えば、多くの同業者は従来品を基づいて、いろいろ調整した後、完成したが、量産品の品質に管理するため、更に力を入れないといけないこと。XKDシリーズは「試行錯誤」という方法で開発したものではない。エンジニアは原材料からを評価し、配合レシピは計算されたもので、同じくテストしながら調整することに対して、まずは配合レシピから修正するということ。このような製品は今後の量産段階で、品質安定性が更にいいと認められる。

 

2.       熱伝導率、6.0w/mkを限らず、13/mkまで実現する

接着剤のメリットはネジレス固定が実現できること。普通の接着剤は0.25/mkくらい熱伝導率であるが、XK-Dシリーズは最低0.8/mkからされた。現在、このシリーズに、10個の熱伝導率を設定し、0.8から13まで、ほとんどのアプリケーションの要求に対応できる。最近、自動車のバッテリーパックの接着固定に対象し、私たちはお客様に1.02.5/mkを推奨している。その中、XK-D12は、最もお客様に多く出荷されているモデル。

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3Working timeT10~T90の硬化時間が実際作業要求を満たす

アセンブリーWorking timeに合わせて、GLPOLYは放熱材料の硬化時間を、「T10~T90の硬化時間」という基準を作った。T10の時間は硬化が始まること、その前に、アセンブリー作業が完成する必要となる。T9090%硬化ということで、その時間を過ぎたら、出荷しても影響が出ない。 弾性係数変化曲線の代わりに、この基準は既に車載お客様に承認を頂いた。

 

成熟した技術を持ち、価格メリットがある放熱接着剤を選ぶなら、GLPOLYはいい対象になるでしょう。


 
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