電話:86-755-27579310
金菱通達
中国から世界に向けた
熱伝導性インターフェース
材料の開発に力を入れています
 
 
ブログ
ブログ

高出力IGBT用の放熱ゲル、GLPOLY XK-Gシリーズの使用寿命が長い

2020-5-15 18:03:01   |   Source:金菱通達(GLPOLY)   |   Author:Sales-Japanese   |   Views:

放熱グリスの代わりに、耐用性がよく、シリコーンオイル含有量が低い、自動ディスペンサー作業に向ける放熱ゲルがIGBTに広く使用されている。


 Gel.jpg


IGBTの特性はその発熱量に比例し、特に輸入された高出力IGBTは、購入コストが総コストの10%にもなるかもしれない。 こんな高価なパワーモジュールは、信頼性がいい放熱材料を選ばないともったいない。 現在、液性の放熱材料は多くのブランドがあり、材料調査と信頼性確認が時間かかって、 むしろ直接GLPOLYに連絡し、国内最優秀の放熱ゲルを手に入れて試作してどうか?

 

IGBTの応用分野は、600Vのデジタル電子製品、自動車用点火器から6500Vの風力発電、軌道交通などまで、特性が高いほど発熱量が大きくなる。 熱伝導率1.0w/mkだけでは明らかに足りないこと。 以前、IGBTの案件で、お客様はサンプルを2回試した。


_88A9777_副本_副本.jpg

 

お客様は国内で有名な自動車スマートシステムF社で、放熱ゲルを購入するためGLPOLYに連絡した。お客様の要求に合わせて、 熱伝導率1.w/mkのサンプルを2本送った。 2週間後、お客様からサンプルをもう2本買いたいという連絡があって、今回は3.0w/mkに変わった。

お客様はテストした後にサンプルに問題がないと伝えった。その時、放熱ゲルが 電圧1200KV用のIGBTモジュールで使うこと、熱伝導率が3.0W/m・Kが必要であることが初めて知った。

 

一定の熱伝導率を上げることで、IGBTの発熱の問題を解決し、その性能も向上させる。 我々の提案は、IGBTモジュールはコストが高い、それに相応しい放熱材料GLPOLY XK-Gシリーズを選ぼう。


 
Man's Lab: