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金菱通達
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放熱シートの技術は、Hanke、Lairdなどの有名ブランドと正面からぶつかり、GLPOLYはたった5年の発展でその実力を持たせた。

2020-5-8 15:08:53   |   Source:金菱通達(GLPOLY)   |   Author:Sales-Japanese   |   Views:


新材料といわれる放熱シート、その技術発展を専念するとともに、常にヘンケル、レアード、富士高分子などの新製品をみている。
GLPOLYは製品の特性を改善し続けて、だんだん大手企業の仕入メーカーリスト中にも一つ席を取った。5年の努力をかかった結果で、やっとそれらの海外ブランドと競争する舞台に立ち上がった。

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GLPOLYR&Dがある。化学分野で40年研究してきた蕭先生がチームリーダーとし、放熱材料の生産に20年専念した譚工場長が管理し、放熱材料の原材料に非常に詳しい周経理が開発試験を担当していることにより、我々の放熱シートは優れた熱伝導性があるだけでなく、高絶縁性を持つ。もはや一般メーカーが比べられない実力を持つ。

 

国内の多くの工場、自身の経験から製品を作るが、コピー品をお客様に提出した後、性能確認の試験でNG項目が多かったことで、今でも中国製より、また多くのお客様が輸入材料のほうを選んだわけだ。GLPOLYはそれらのお客様の不信感を理解し、ロット検査報告や信頼性試験から自分の製品を証明している。現在、防衛装備品から、世界各地に出荷しているスマート電子製品まで、お客様の信頼を頂いた。

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過去にも多くのテストを経て、長い購入の信頼関係を築くあるお客様、最初に工場を訪問した時、
R&Dリーダー蕭先生からの説明内容により、向こうのエンジニアさんに納得させた。 お客様はある海外のブランドが20w/mkの放熱材料があるそうで、GLPOLYさんが生産できるかと聞いた。 蕭先生はお客様に答える前に逆質問した。お客様の設計に絶縁性が必要か? 固体材料か液体材料かを選ぶか?

 

絶縁性が必要いらない場合、人工グラファイトシートや液体金属など自身が十分な熱伝導性があり、千Wも達成できる。しかし、絶縁性が必要であれば、シリコーン材料からいうと、GLPOLYの技術で1718w/mkの量産可能が、液体の放熱グリスに限ること。 コストは非常に高く、本当にそのような熱伝導率が必要かどうかを評価する必要となる。 その後、数回の実測により、GLPOLYXK−P110がお客様の設計に適合し、熱伝導率11.0/m・kが当初の要求より低いでも、依然として国産品の中に一番高熱伝導率の放熱シートである。

 

我々の研究力が強いところはまたまた多くある。

1)独自の研究開発の成果を特許登録し、今まで20件近くある。

2)原材料の管理、ロットの検査だけでなく、技術設備により特性変更し、原料の分子間の結合力をより良くして、 完成品の安定性は優れている。

3)高エネルギー密度バッテリーパック構造用放熱接着剤を開発し、 国内では初となるこの技術を持つメーカー。

4)お客様の設計と完成品の耐用年数要求に合わせ、相応のエージング試験方案を作成し、放熱材料の信頼性を正確に検証する。

 

どんな放熱材料を選択することに困っている時に、是非GLPOLYにご相談ください。他社が対応できない放熱技術質問を、GLPOLYの技術担当に任せてください。


 
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