多くの熱伝導性材料業者が自分の製品をHankel SP2000にターゲットしているが、中国科学院に選ばれたのはGLPOLYのXK-F35しかない。
HankelのTDSのデータを模倣して自分の数値を掲示する同業者がたくさんいることで、クライアントは実際に使用すると、放熱効果がなかなかでていないことを悩んでいることもよくあった。放熱材料のバラツキがよくわかっているGLPOLYはいつも実際測定データからクライアントに証明している。XK-F35は0.25mmの厚みで、同じく熱伝導率3.5w/m·k、耐電圧4kvが達成、Hankel SP2000の厚み0.38mmより優れている。
この前、中科院研究に繋がっている高様から電話があった。高様のプロジェクトはLED関係で、何十枚のサンプルが急用となり、テストを実施すること。この前、Hankel SP2000の情報も確認したが、納期長い、価格ちょっと高いということがあって、国内の放熱材料も調べている言った。ちょうど中科院の本研究所がGLPOLYの放熱シートを使っていることを聞いて、直接にGLPOLYに問い合わせをした。
高様の要求を聞きながら、サンプル在庫も確認したことで、次の日に、速やかに発送した。“今まで、2日以内でサンプルをもらったことはGLPOLY社だけです”高様はこう伝った。
実は、高様が半年前に今の会社に転職したが、たまに工場の生産現場でピンクの放熱パッドを見ていたが、それもGLPOLYの放熱パッドであることが知らなかった。今回は直接連絡を経由して、GLPOLYの品質がわかって、これからの新案件でもGLPOLYの放熱材料を使うと伝った。
放熱パッド実用写真
実の信頼を頂いているGLPOLYは、他社と違い、真の品質を作ること。
放熱シートXK-F35製品情報:http://jp.glpoly.com/355.html
問い合わせ:mandy@glpoly.com / kemmy@glpoly.com