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金菱通達
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GLPOLYのEV自動車専用放熱パッドの生産工程について紹介します。

2019-12-30 15:22:26   |   Source:金菱通達(GLPOLY)   |   Author:Sale-JP   |   Views:

2019年のノーベル化学賞は、米国のジョン・グッドイナフ氏とスタンレー・ウィッティンガム氏、日本の吉野彰氏が共同受賞しました。彼らはリチウムイオン電池に関する研究結果を世界へ貢献し、リチウム電池の実用は一般の生活でよく見られています。

新エネルギー自動車のバッテリー種類中に、リチウムイオン電池の使いは大きい比率を占められていいます。これから、EV時代の発展につれて、バッテリー種類、バッテリーパックの設計及びその合わせる構造設計などを研究課題として、間もなく人々の生活でどんどん実用されると思われます。
 GLPOLYXK-PLD)シリーズはEVのために開発した製品であります。軽量化、低熱抵抗、柔軟性がよい及び低シロキサン特性を、バッテリーパックに最適スタイルでお届けします。

メインの生産工程を紹介します。

原材料ねり→攪拌→圧延→サイズカット

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1、   原材料練り:熱伝導材料の特性を決める工程です。シリコーンオイルはキャリアとし、粉体の分子がリモデリングをされます。熱伝導性の上に耐電圧10KV以上の絶縁性をつけます。

 



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 2、攪拌:リモデリングされた分子構造がもっと安定にするためです。そして、カラーつけます。

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 3、  圧延:攪拌された材料はまた液体で、パッドにするのは圧延とベーキング工程が必要です

   一般のシートは310×310㎜です。

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4、  ダイカットや自動サイズカット:お客様の要求に応じて、必要なサイズをカット対応します。


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 GLPOLYでは、熱伝導材料の安定性を保証することはもちろん、お客様の製品用途に合わせて、高い放熱効果、シリコーン無し、スパーソフト或いは接着性が強い各種の特性を付加した放熱材料を提供します。また、自社の研究チームからよい放熱対策を提案し、合わせる実験まで対応可能です。

 


 
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